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鳥取へ進路をとれ

欲しい。

その一言からすべては始まった。
遠山正瑛先生が田主丸に来られ講演をされた後、当時あった楽生窯を訪れたときのこと。なんと
ワガママなジイサマと率直に感じました。

その楽生窯の店先に展示してあった水車を見てしばし、欲しい、鳥取に送ってくれ。

1996年のことであります。

なぜかまだ団員でもなかったわたしのところに話が廻ってきました。
金もかけず何とかこの偉大なわがままを成就する方法はないか。
思案しました。

そして決めたのであります。
ま わたしは工務店でありますから仕事用の2トンダンプで運ぶか、と。

故林副団長・石橋事務局・わたしの3人で鳥取を目指したのであります。
ムチャクチャ楽しい道中でした。
まあ時効でしょうが、確か記憶によると昼飯のとき、レストランで林副団長が『3杯ね』と注文したのです。ダイジョッキです。

誰が運転したのでしょうか。
鳥取の怖ろしく飯がまずい国民宿舎に泊まりました。

翌日無事先生の自宅にお届けしたときの先生の破顔が忘れられません。
土産代わりに沙漠のハリネズミの剥製をいただきました。
田主丸総合支所にいまもあります。

そして林・石橋の両名から沙漠の天の川を見るだけでも価値があると再三再四告げられ、この道に入ってしまったのです。

ああ あれがなければ あれさえなければ なんて後悔は 二日酔いの朝ぐらいですかね。

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