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第15次九州田主丸隊 報告2

Dscf0148 体操をしていますね。定番です。

ふだん肉体労働とはあまり縁のない方もけっこういらっしゃるでしょう。

無理をしないようにしていますが、慣れない方にはけっこうきついのが植樹作業です。

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穴の深さが50~60cmを過ぎたあたりから、ご覧のようなヒザつきスタイルで掘り進めます。
掘り上げた砂の色が湿り気を帯びているのがわかると思います。この沙漠の下には水分があるのです。そこに到達するまで掘る、そういうことです。

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ポプラの沙漠での植樹は、棒がたくさん突き出ている感じになります。葉や枝の剪定をして水分の蒸発を抑えます。
現地スタッフがこれ以降定期的に潅水してくれることによって、枝葉を出していくことになります。
けっこうな斜面まで今年も植樹をしたことがわかります。写っているのは、わが社の組長というか宮崎代表理事団長です。

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現地の方の自宅を訪ねて交流したりもします。
北京最後の夜の夕食会の風景のようです。達成した後のビールはとてもうまかったでしょうね。

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ポプラの森。

沙漠が森に生まれ変わっています。その一本一本は、誰かが深い穴を掘ってあの棒のような苗木を埋め込んだからですね。
最初に昆虫がやってきます。次にそれを捕食する小動物。空にはさまざまな鳥が飛び始めます。
400万本のポプラはどのくらいの面積、沙漠を緑の大地に再生したのでしょうか。

5400haを超えたようです。54平方km。旧田主丸町とほぼ同じ。田主丸町一個分ここ恩格貝では、緑の大地がよみがえりました。

成長したポプラの木は年間50kgの二酸化炭素を吸収するといわれています。第15次隊が植樹した1100本が順調に生育すれば、年間55トンですか。
ささやかながらなんだかすごいこと そう思いませんか。

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