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日中試論私論①

煽り煽る。
週刊誌や新聞にも物騒な見出しがおどっています。
耐える日々です。

どうか皆様冷静にみつめてください。人は感情で動くこともあります。
仲良くするより感情のおもむくまま、戦争の準備が必要でしょうか。

政治家やメディアや特定の政治勢力が、勇ましく雄雄しくわめくとき
その言はわたしたちのかけがえのない生活にしあわせをもたらすかどうか。

昨日があった。今日が暮れ行く。そして明日が来る。その繰り返しのたしかさに
わたしたちは安堵する。

政治指導者やその同調する勢力が、その自国内向きだけに煽る愚かしさ。
子どものけんか以下。

奇妙な間接話法の応酬で物事は進むでしょうか。
会って話しなさい と思いますね。

国交正常化40年の歳月の中で、経済も文化も観光もこれほど交流が深まってお互いがお互いを必要としている関係です。
この国の個々人とかの国の個々人が憎みあうことに意味があるでしょうか。

緑の応援団はちいさな団体ですが、それでも20年間事業を継続し、遠山先生の意志に寄り添ってきました。
われわれは中国の人々に特にわれわれの意志を伝えることはしてきませんでしたが、それでも友好の積み重ねを信じてきました。

われわれの役目は終了した、任務完了と判断したときは、この事業をやめることがあるかもしれません。
しかし、こういう事態だからこそ、無責任な煽りに屈して立ち止まることはありません。

かの国の人々に言いたいことがある、われわれはかの国で植樹を続けているからこそ言いたいことを言う。

ときどきゆがむことがあっても、汗とスコップを続けることで、平らかになると信じています。

続きます

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