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2013年11月

とある酔席をきっかけに

・カルカヤ君 まーだあげな国に木を植えに行く必要があると?

・そうですね。

・ボークーシキベツケンちゃ、ニッポンとやる気があるちゅうことじゃろ。

・いや それはなかでしょう。

とかなんとか。以後「日の丸大好き先輩」の刺激的苦言にまあ、なんとなく中国弁護人風のわたし。

この方には、わたしが若かった頃、団とは別の団体の事務局だった頃、大変にお世話になりました。政治的立場(もっともわたしはNPOの団長ゆえ封印中)は、ぜんぜん違うけれど、まちづくりの同士ではあった。

さて

われわれの中国沙漠植樹ツアーは、地球環境への取り組み・植木苗木のまちからのメセナ・青少年の国際的視野拡大、などが目的であります。
そして当然隣国との市民的友好づくりもそれに含まれます。

われわれのツアーは中国の福岡総領事館後援であり、現地の各級政府にもお世話になっています。

わたしは、戦争の準備をするより仲良くするほうが安上がり、と思っているし、バブル経済崩壊後も、この国が何とか持ちこたえたのは中国という巨大な市場のおかげだと考えています。

遠山先生の沙漠植樹事業は、当時の中国の最高指導者にも激賞された偉大な行為であり、その枝とか葉とかぐらいにそのことにつながるわれわれのツアーも、ささやかだけれど友好に貢献していると思います。

しかしきな臭い、異様ないやな雰囲気があることも事実です。

だから わたしはもっともっとファイトします。

うぬぼれ?矜持?

頭の悪いそのくせ権力欲だけは大いにある政治指導者が、内政の矛盾を克服できずに、対外的緊張をあえて作り上げワーワーキャーキャーわめくことが、世界史上何度もありました。
そして、それにその国の国民が乗っちゃうこともしばしばありました。

ナントカ国は嫌いだあとお祭りするほうがカンタン。地道に友好に汗を流すことは時に大変です。

だけど 困難なほうをわたしは選ぶ。

意地であります。

○○ごときの思惑でおれの積み上げてきたものを壊されてタマルカ、テヤンデエ。

そういうことです。

「窮状」は「日本国憲法第9条」です。念のため。

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ちょとひそやかに 忘年会のお知らせ

忘年会をするのですが、会場がちょと手狭でして。先日役員を中心にこのようなはがきを出しました。

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狭いです。

でも対処します。団員の方で出席される方は、わたしか事務局長にご連絡ください。

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つなぐこと きずな

デスク作業ナウ。
第一夫人からの頼まれごとを思い出しました。

わたしの長女は小学校6年生。3月には卒業です。
で、娘の1年生から6年生までの写真を学校に持っていかなければならない、と。

昔の写真はCD。この2年は大容量HD。

探すのがこれは大変でありました。娘が年長さん、息子が3歳のときの写真にしばし見とれました。

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まぶしかったのか二人とも目を細めています。
この笑顔、目線の先にはまだ40代だったわたしがいるのだなと。

一葉の写真 画像データに「おとうちゃん」という音声が添付されているようで。

中学生になった娘と沙漠に行きたいなあ。

子を持って知る子のありがたさ。

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耳納の市

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寒かったですねえ。
土曜日は日差しがありましたが、日曜日は雨とどんよりした空模様。

お客様も例年と比べて少ないし、出店数もずいぶんと減りました。
ま、それでも団は赤字にはなりませんでした。

荒巻副団長の手作り干し柿は順調にさばけました。
スーパーボールすくいは、大量にゲトする子どもが続出しこれは赤字。
ヨーヨー釣りは日曜日の閉店間際まで大人気でした。

役員以外の団員の皆さんも15人ほど来場いただき、いろいろな話ができました。

打ち上げは7人でゆっくりやりました。中学生のⅠ君も参加し、いつもの酒席とは趣が違ってこれはこれで楽しかったです。

緑の応援団は新春まで冬眠モードに入りますが、来月の忘年会はあれやこれや役員以外の方からも、ご意見を聞く場としたい、そう考えています。

田主丸は急に寒くなりました。
皆さんもご自愛のほどを。

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耳納の市の準備

先ほどから仕事をヤメにして、明日からの準備をしています。

軽トラックにもろもろ積み込みさえすれば大丈夫です。田主丸エリア以外の団員諸兄がたくさん来ていただくと、うれしいのですが。

このブログに以前書いたことですが。

・何かボランティアみたいなことに興味がある ・人から酒が強いなとよく言われる。

・肉体労働の後の生ビールが大好きだ。 ・年上年下の友人が欲しい。

・報酬なんかいらない。(実際でません) ・ひとりで飲むより大勢の酒がうまい。

・妻に外出する言い訳の会合があれば。 ・地球環境に役立ちたい。

ひとつでも該当するならば、あなたは団の役員になれます。

わたしも団長ですからそれなりに緑の応援団とは何かとか、地球環境は何とかであるとか、まあ、語れますよ。
でも、人は崇高な理念の下に集ってその実現のために自己をささげる、ことはそこそこできますが、生活が第一。
やはり満足や達成感が必要ですねえ。誰かに必要とされている、心を通わす仲間がいる。

でなければやってられない。そう思います。

団の役員各位 まあ、わたしが拝み倒して引き受けてもらった方もいますが、この人と酒を飲みたい、この人と一緒に何かをやりたい、そしてその何かがたまたま沙漠緑化だった、ということも成立するのであります。

人生は美しい

これはレフ・トロツキーの遺書の言葉です。

トロツキーとはぜんぜん違う生き方をしていますが、わたしのかけがえのない人生に団の活動が豊かないろどりを与えてくれていると思いますねえ。

田主丸へ来てくださいね。

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済州島(チェジュとう)に行ってきました

先週の金土日の3日間、韓国の済州島へ旅をしました。
わたしの施主様であるⅠさんご夫妻、その友人のNさんご夫妻、それにわたしの5人です。

福岡空港から飛び上がったと思ったら、まもなく高度が下がり始め、実質飛行時間は40分弱だったでしょうか、近いですねえ。

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さつまいもの形に似ている島です。概算ですが東西60km南北30kmぐらいでしょうか。日本からの旅行客は、島の北部の済州市と東部をツアーするらしいのですが、われわれは南部の西帰浦市(ソギポし)と西部を観光しました。

目を見張る圧倒的な景観はありませんが、やや地味ながらも散策すると、ああそれぞれがちゃんとちゃんと主張しているなあ、そんな豊かな自然と名勝が連続しています。

観光客のための施設が十分に用意されていて、韓国内では最大のリゾート地になっています。

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われわれのツアーを全面的にサポートしていただいたのは、西帰浦在住の姜(かん)さんご夫妻です。
仕事をお休みいただき、各地への案内や宿の手配、食事などお世話になりました。ありがとうございます。

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姜さんご夫妻と姜さんの店舗兼自宅。建物の前に各種みかんが展示されているのがわかりますか?

姜さんはハウス栽培のみかん農家です。栽培面積は1.3ha。年齢はわたしと同じ。トモダチにすぐなりました。
日本語というか田主丸弁をあやつります。なぜか?

姜さんは、26歳のとき済州道庁から派遣され田主丸のK農園で2年間の研修に励まれたのです。
その店舗内には、K農園の研修修了書と当時の田主丸町長の認定書が掲げてありました。
姜さんが慣れない土地でちょっと心がキツクなっているとき、親身につきあってくれたのがⅠさんで、その縁で交流が今も続いているわけです。

縁が縁を呼び、わたしと姜さんにも縁ができた、そういうわけであります。
いやあ、あえてこう表現しますが、本当にイイヤツでずいぶんと昔からトモダチだったような気分になりました。

国と国の関係はそのときの政治指導者の思惑でギクシャクしますが、わたしは姜さんとの出会いが、済州島訪問で一番の宝物でしたね。
俺と同じ年の男がこのように生きてきて、俺たち日本人にかくももてなしをしてくれる。

ああ楽しかった。うれしかった。

さて、これ↓大変おいしゅうございました。アワビも喰いまくりました。

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オマケ 韓国済州島のイベント会場で見かけたウワーオ大変な美人の後ろ姿。
ああ、皆さんには正面からの映像は見せてあげない。

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緑の応援団通信を発行します

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クリックすれば拡大します。

現物には刈茅と福留事務局長の携帯電話番号があります。お問い合わせはそちらにお願いします。

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