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とある酔席をきっかけに

・カルカヤ君 まーだあげな国に木を植えに行く必要があると?

・そうですね。

・ボークーシキベツケンちゃ、ニッポンとやる気があるちゅうことじゃろ。

・いや それはなかでしょう。

とかなんとか。以後「日の丸大好き先輩」の刺激的苦言にまあ、なんとなく中国弁護人風のわたし。

この方には、わたしが若かった頃、団とは別の団体の事務局だった頃、大変にお世話になりました。政治的立場(もっともわたしはNPOの団長ゆえ封印中)は、ぜんぜん違うけれど、まちづくりの同士ではあった。

さて

われわれの中国沙漠植樹ツアーは、地球環境への取り組み・植木苗木のまちからのメセナ・青少年の国際的視野拡大、などが目的であります。
そして当然隣国との市民的友好づくりもそれに含まれます。

われわれのツアーは中国の福岡総領事館後援であり、現地の各級政府にもお世話になっています。

わたしは、戦争の準備をするより仲良くするほうが安上がり、と思っているし、バブル経済崩壊後も、この国が何とか持ちこたえたのは中国という巨大な市場のおかげだと考えています。

遠山先生の沙漠植樹事業は、当時の中国の最高指導者にも激賞された偉大な行為であり、その枝とか葉とかぐらいにそのことにつながるわれわれのツアーも、ささやかだけれど友好に貢献していると思います。

しかしきな臭い、異様ないやな雰囲気があることも事実です。

だから わたしはもっともっとファイトします。

うぬぼれ?矜持?

頭の悪いそのくせ権力欲だけは大いにある政治指導者が、内政の矛盾を克服できずに、対外的緊張をあえて作り上げワーワーキャーキャーわめくことが、世界史上何度もありました。
そして、それにその国の国民が乗っちゃうこともしばしばありました。

ナントカ国は嫌いだあとお祭りするほうがカンタン。地道に友好に汗を流すことは時に大変です。

だけど 困難なほうをわたしは選ぶ。

意地であります。

○○ごときの思惑でおれの積み上げてきたものを壊されてタマルカ、テヤンデエ。

そういうことです。

「窮状」は「日本国憲法第9条」です。念のため。

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