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2017年10月

第22次隊の報告集②

今年参加した中高生9名のレポート紹介二人目は
田主丸中学校 1年 井上陽太君です。



「緑の応援団に参加して」

田主丸中学校一年 井上陽太

 

 僕は、中学校に入り初めての夏休みに、祖父に誘われ、モンゴルへ植林活動

に参加することにしました。僕はモンゴルや沙漠に関して、暑くて緑がないな

どあまり良いイメ―ジを持っていなかったので迷いました。そこで今回の活動

に参加して、当にそうなのか自分の目で確かめてこようと思い、参加するこ

とを決めました。

 沙漠に着くと、まず緑があることに驚きました。沙漠に生えている草は、動

物から食べられないためのトゲや臭いがあり独自の進化を遂げていました。ま

たトカゲなどの生き物もいて、沙漠には何もないだろうという予想をくつがえ

されました。

植林活動では、一日目は現地の学生と一緒に活動し、休憩時間に交流をして

親交を深めました。二日目からは緑の応援団だけでの植林活動です。一本を

植えるのにスコップ一本と拳二つ分の深さの穴を掘るのですが、掘ると同時

に乾いた砂が落ちてくるので砂を何度も繰り返しかき出さなければなりませ

んでした。何とか掘ることができると湿った砂があるので、そこにポプラの

苗木を植える作業を続け、一人で二十七本を植えることができました。きつ

かったけど、植え終わった後には日常では感じることがない達成感を味わう

ことができました。今年の参加者で五百本を植えましたが、これまでの活動

で三百万本以上を植えたそうです。これまでに植えたポプラは、水のない沙

漠でも大きく育っていました。僕の祖父は何度かこの活動に参加していたの

で、育った木を見て安心した表情を浮かべていました。

この活動の中で民家を訪問しましたが、植林により緑が増え、野菜などの実

りが増えて感謝していると聞き、この活動に参加した喜びを感じました。

中国における生活や日本への影響を考えると、今後もこの活動を続けていかな

ければならないと考えています。


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井上寛太君 西日本新聞に

すごいです!!
今日の西日本新聞朝刊の「ジュニアこだま」欄に
今年度、第22次中国沙漠植林に参加した田主丸中学校の井上寛太君の
「砂漠の緑化で黄砂よ減って」と題した投稿が採用され掲載されていました。


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第22次隊の報告集①

例年より遅くなっていましたが

第22次隊報告集がようやく出来上がりました。

今年も、中高生(今年度参加9名)のレポートを順次、ブログに
載せていきます。
最初は、福岡市から参加した田口君です。

「植林活動を終えて」

 高取中学校二年  田口 渉

 

ぼくは、今回初めて外国に行きいろいろなことを体験しました。

植林活動に行く前まで中国には、悪いイメージしかなく不安な気持ちでした。

しかし、行って見るとすぐに思っていたこととは違い、この中国での沙漠緑化を

終えてかなり中国のイメージが変わりました。日本とあまりかわらない日常生活

を送っていました。

 植林活動では、掘っても掘っても砂が落ちてきて苦労の連続でした。

中国の中学生は、積極的に動いてくれてスムーズにできました。作業は炎天下の中、

辛かったが皆と一生懸命植林して楽しくできました。帰国後、植林したことをおもう

と誇らしく思えました。 最後にこの植林活動でいろいろなことを学びました。

それはたくさんの人がいて協力してくれたから学べたことです。

これからもたくさんの人に感謝の気持ちを持って生活していきたいです。




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KurumeこくさいDay2017 ②

9月30日開催されたKurumeこくさいDay2017には
様々な国からの留学生や、日本で生活している外国の人々が手作りした
各国の郷土料理が各ブースで並びました。

ステージでは、自国の民族衣装で着飾った留学生達のファッションショーや、
ダンス、歌の披露があり大変盛り上がりました。

私たち「田主丸町緑の応援団」のブースにも多くの人が訪れ、展示した写真パネルを
興味深く見てくれ、多くのカンパを頂きました。

ありがとうございました。

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