2015 第20次隊

報告集⑥満生君

第20次隊に参加した6名の中高生が書いてくれた感想文を連載してきましたが、
最終回は、朝倉市秋月中学校2年生の満生君です。

満生君は昨年度も参加してくれており2年連続の派遣となりました。



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第20次九州田主丸隊

 

    秋月中学校2年   満生 大地

 

 ぼくは今回で2回目の参加になります。

去年、初めて行った時は団長に迷惑をかけましたが、今年の2回目の植

林から頑張りました。結局おわりの日は楽しくできました。

 今回は2回目なので、午前植林1日目と、2日目の午前中まではなん

とか頑張れたけど午後から気が抜け、去年と同じ感じになってしまって

いましたが楽しかったです。

 最後に去年とちがうことができ、松本さんのおかげもあり楽しい一週

間になりました。



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数年前に植えたポプラの林を通って植樹地向かいます。

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報告集⑤和仁ひかりさん

10月初旬に西日本新聞に各部門の入賞者が掲載された
第64回久留米市総合美術展の工芸部門で、特選に選ばれた和仁ひかりさんの作品が
今日から10月18日まで、久留米市野中町の石橋美術館に展示されています。

 
太宰府高校3年生の  和仁ひかりさんは、今回の第20次隊に参加者してくれて、その感想文にも環境問題と芸術について述べています。

このページをご覧の方は
是非、石橋美術館に足を運んで和仁さんの作品を鑑賞して下さい。

和仁ひかりさんの感想文
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  『今の自分』

    太宰府高校三年  和仁 ひかり


 「やっぱり行きたい」

その気持ちは中学二年生の時からずっとあった。今、日中関係や中国の

ニュースを見るとあまりいいことは聞かない。だが、本当の中国を知る

ことは自分の目で見て体験することだと思った。私は、このボランティ

アで人生初めての沙漠へと足を踏み入れた。立っているだけで足をさら

さらとした砂に持って行かれ、山吹色の砂からなる山は風によってかた

ちを変えていく姿は自然が生きていることを肌で感じさせてくれた。


 植林作業は思っていた以上に辛く、掘った穴には、砂が落ちてくる。

そんな砂漠にも、植林ボランティアによって成長したポプラの木が立ち

並んでいる。夜には星が落ちてきそうなほどの満天の星空のもと、民家

訪問に行った。日本とは違い、冬はマイナス二十度にもなる土地にコン

クリートの家が建っているのである。中国の中でも北京のような都会は

生活が安定しいるが、地方はまだまだ生活の差がある。私は、高校で芸

術の勉強をしているが、絵を通して環境問題を題材にして作品制作をす

ることもあるが、やはり実際に体験したことを自分で考え作品にし伝え

ていけるようになりたい。またこのボランティアに行き、自分たちの植

えたポプラの木が成長する姿を見たい。

 今は、素晴らしい体験ができたこととお世話になった方々への感謝の

気持ちでいっぱいです。


画像はクリックすると拡大します
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故宮博物院前で宮崎団長と記念撮影     特選受賞を掲載した西日本新聞

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和仁姉妹(左奥がひかりさん?)、植樹もちゃんとしました。

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報告集④和仁あやねさん

今回は旅程1日目、北京の夕食で、隊員から誕生日会を開いてもらった
和仁あやねさんの感想文を掲載します。
和仁さんは、姉妹で今回の20次隊に参加してくれました。


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  『砂漠緑化を終えて』

   田主丸中学校一年  和仁 あやね


 中国へのイメージは人によって違いますが、多くの人は汚い、怖いな

ど思っているようです。しかし、私はこのボランティアに参加して中国

の本来の姿が見えてきたような気がします。確かに悪い面も見えました

が、良い面もたくさん見えました。中国の人は私たちに対して軽蔑や差

別もなく積極的に話してくれました。言葉が通じなくても理解しようと

してくれました。無限のように続く沙漠に植えた私たちのポプラは、や

がて森になっていくことを考えると木を植える辛さがいつの間にか喜び

に変わっていったことを覚えています。木が森になるにつれて私たちの

喜びはますます強く大きくなります。日中関係がこれからもっと悪くな

っても、砂漠緑化はまだまだ続くでしょう。私が今できることは、中国

の素晴らしさをたくさんの人に伝えることだと思っています。


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報告集③竹上君

報告集の3回目は
 先日の第20次九州田主丸隊の報告会を報じてくれた西日本新聞の
記者会見にもしっかりと応じてくれた、田主丸中学生2年竹上
君のレポートを掲載します。



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  『植林活動で学んだこと』

    田主丸中学校二年  竹上 毅


 

今回の活動で初めて飛行機に乗り外国への旅を体験しました。最初は不

安がありました。

中国と日本は仲が良くないので最初はどうしようかと迷ったけど、中国

へ行ってみれば、そんな不安はなくなりました。楽しそうに遊ぶ子ども

や仕事をしている大人、日本と変わらない日常をおくっていました。


植林活動では多くの事を学んだと思います。


その中でも一番心に残った事は、人との出会いだと思います。現地であ

った間瀬さんや、宮崎団長と第20次田主丸隊のメンバー、このみんな

が言った素晴らしい言葉は今でも忘れていません。植林活動は植林をす

るだけでなく人との出会いもあるとてもいい活動だと僕は思いました。

宮崎団長の言った、

「魚の涙は聞いた人じゃないとわからない」

この言葉を多くの人に知ってもらうために、来年は多くの友達と植林を

したいと思います。

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ポプラの苗木をトラックに積み込み中

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報告会が新聞記事に

今日(2015年10月1日)、西日本新聞の朝刊に
先日の第20次九州田主丸隊報告会の記事が載りました。

Photo
(記事をクリックして拡大)

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報告集②(岩佐さん)

今日は、先日の報告会で、会場からの質問にしっかりと
答えてくれた、岩佐彩未さんのレポートを掲載します。

PDFファイル(ダウンロードをクリックすると感想文が表示されます)
「p.pdf」をダウンロード

原稿

  『一生モノの経験』

    田主丸中学校二年  岩佐 彩未


 正直、私は「中国沙漠植樹の旅」に行くまでは、中国という国に良い

印象を持ってはいませんでした。

しかし、実際行ってみると予想とは全く違いました。とくに民家訪問の

ときには、金さんが優しく迎え入れてくれたし、子供たちも私たちを温

かく歓迎してくれました。今、日本と中国の関係は悪化しています。

 けれど、中国に住んでいる人も日本に住んでいる人もみんな地球人で

あり、同じ人間なのです。

ただ、住む場所や言語、価値観が違うだけです。

私は、団長と金さんのように国境の垣根を越え考え方が違う人ともつな

がれる事をこの旅で学びました。団長と金さんが二人で一緒にたばこを

吸っている姿が日本人も中国人もやっぱり同じ人間なのだなと感じまし

た。

この「中国沙漠植樹の旅」で、学校の授業では教えてもらえない様なた

くさんの『一生モノの経験』ができて本当に良かったです。


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クリックすると拡大します

 

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報告集①(麻生君)

 昨日、報告会後の交流会には、第20次隊に参加した中高生全員と保護者、団員、30人程出席して、第20次隊の活動の思い出話で盛り上がりました。

中高生は、その後の二次会に宮崎団長、刈茅前団長達と、カラオケにいったとか!

 今日から今年参加の中高生の感想文を一人ずつ掲載します(本人の了承済)。
まず1回目は、今回のリーダーを務めた麻生君のレポートです。
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  中国と日本は仲がよくなる

     田主丸中学校二年  麻生 


 今回、中国砂漠緑化ボランティアという、とてもすごい活動に参加さ


せて頂きありがとうございました。



初めて、この活動を知った時は、とても楽しそうで、ただ単純に行って

みたいと思いました。でも中国だしな~。と思い少し迷いました。でも

親に相談したら

「行ってきなさい!絶対いい経験になるから!」と言われ行くことに決

めました。

そして、中国での砂漠緑化を終えて、僕は中国のイメージが、ものすご

く変わりました。

「水の中にいる魚の涙は、水の中に入らなくちゃ分からない。」

これは、宮崎団長が僕たちにくれた言葉です。僕は、この言葉を自分が

実際に観て感じないと、その人の気持ちは分からない。という風に聞こ

えました。そして、まさに砂漠緑化をする前の自分の事だと思いまし
た。

中国に行く前は、あまりいいイメージではなかったけど、実際に行って

みると、もちろん良いことばかりじゃなかったけど、優しい人がた

くさん居ました。だから、みんなの中国のイメージを変えたいです。そ

したらもっと中国と日本は、仲がよくなると思います!

Photo

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沙漠植樹第20次九州田主丸隊報告会

本日26日15時半から20次九州田主丸隊報告会を
開催しました。

 今年から、開場を久留米市田主丸総合支所内の施設を利用したので
昨年迄と少し雰囲気の変わった報告会となりました。
 今年、沙漠緑化に参加した中高生は、発表はもちろん質疑応答にもしっかり応答し
報告会に参加した人々が感心していました。
報告会終了後、西日本新聞社のインタビューもあり、明日以降の新聞記事が気になります。
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第20次九州田主丸隊報告会

本日2015年9月25日(金):ホテルニューオータニ博多於いて
2015年 九州日中友好交流大会」が開催されています。

この分科会で、私たち緑の応援団の宮崎団長が
中国内モンゴル自治区での植樹活動について講演します。



明日は、第20次九州田主丸隊の報告会。



10月3日(土)は
Kurume こくさいDay の実行委員長と宮崎団長も多忙です。




久留米観光コンベンション国際交流協会ホームページから

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第20次九州田主丸隊報告会

3日後。2015年9月26日(土)
もうすぐ、第20次九州田主丸隊報告会です。

今年の中学生、高校生の報告が楽しみです。
報告集にはそれぞれ、素晴らしい感想文を書いてくれています。

多くの人が、参加してくれる事を祈っています。

報告集の表紙が昨日ようやくできました。
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今日は、秋分の日、
 ここ、田主丸町中尾の西郷集落では『よど祭』です。
朝早くから、子供たちが「やまめのつかみ取り」、
お宮で「奉納子供相撲」、「尻相撲」、夜には、隣組対抗競技と
一日中、賑わいます、
小生、緑の応援団事務局長も地元ですので、午前中から、飲みながら(酒) 手伝いです。

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